ZEROBASE Journalのなかで、おすすめの記事をピックアップします。カテゴリ:「人間中心設計・デザインについて」「Webサイトへの投資について」「マネジメント・組織について」「Webについて」
※はてなブックマークでの注目記事もご参照ください。
ユーザーにとっては、UIこそが製品そのもの 2007年10月28日:
これから新しく製品(Webサイトやソフトウェア)を企画する際には、決して「機能」から考えないでください。「機能」も内容する概念としての「設計」が重要です。「ユーザ体験の設計」です。
アップルCEOスティーブ・ジョブズ氏のデザイン哲学 2007年09月30日:
デザインとは「どう見えるか(how it looks)」ではなく、「どう機能するか(how it works)」の問題であると言ってます。「機能」といっても'feature'や'function'ではなく'how it works'と言っているのがポイントです。ソーシャルウェブサービスのプロトタイピング 2009年9月28日:
ソーシャルウェブサービスにおいては、そこに書き込まれるテキストが本質的に重要です。ところが、テキスト(何を書くか)は、UIの「手触り」による。UIの「手触り」は、紙で再現しずらい。だからペーパープロトタイピングは、ソーシャルウェブサービスに向いてない。
ソーシャル・フィルター ー情報収集・発信の相対化ー 2009年9月21日:
本記事の副題である「情報収集・発信の相対化」とは、「誰もがお互いにとっての発信者であり、お互いにとっての受信者である(情報収集・発信「主体」の相対化)」という意味と、「情報の収集が同時に発信であり、発信が同時に収集である(情報収集・発信「行為」の相対化)」という意味の、ダブル・ミーニングです。
アレグザンダーの建築学とハイエクの経済学〜二人のオーストリア人に通底する懐疑主義とradical trustの精神 2009年9月30日:
膨れあがる複雑性に対して近代的(モダン)な方法で対処できなくなった分野において、アレグザンダーやハイエク、あるいはインターネットに学ぶことで、新たな活路を見いだすことができるかもしれません。この思想は普遍的です。多くの専門分野において、個々人(非専門家)への信頼に基礎を置き、「専門家」を解体し、専門家を人々の自由なコラボレーションを促進するファシリテータと再定義し、メタな設計(設計プロセスの設計)を通じてボトムアップのアーキテクチャから無名の質/自生的秩序が立ち現れるように促す。そのようなポストモダンな理論体系ーバージョン2.0ーを生み出すことができるはずです。
Webサービスへの予算配分は、既存ユーザを大事に、新機能追加よりも既存部分の改善を 2007年12月18日:
ユーザは大々的な機能追加など望んでいなくて、地味な改善を望んでいる。少なくとも目に見える/実感する不満点があるうちは、それの解消を真っ先に望んでいます。
「シンプル・デザイン」の成否を握る経営マター「デザイン・マネジメント」 2009年3月18日:
「シンプル」とは「商品やサービスに、本質的価値が漏れなく含まれ、かつ余分なものがないこと」「独自のウリで一点突破 できること」であり、「より少ない投資で、より高い成功確率を狙う」「新規事業のROI向上」につながる−−−というのが前回までの議論でした。しかし、 その実践は簡単ではありません。
チーフ・テクノロジ・オフィサ(CTO)ってチーフ・エンジニアと違うの? 2008年08月31日:
CTOはCXOという表記から、あくまで経営陣(マネジメント・チーム)の一員であり、彼の職責は「製品開発の成功」「技術開発の成功」ではなく「事業の成功」であるべき。そうではなく技術開発にだけ責任を負うトップエンジニアの職務は「チーフ・サイエンティスト」や「チーフ・エンジニア」であるべきでしょう。
ペナルティはインセンティブ/社内通貨/上司不要論/マネジメント2.0 2009年02月15日:
私は「会社」以前の労働観のルネサンスが必要だと主張しているのです。そもそも「近代企業として経営はどうあるべきか」といった議論には関心がない。「この21世紀において人々はどのように働くのが幸せなのか」を問うているのです。我々人類は、そろそろこの問題へ真剣に取り組んだ方がいい。
全人格的な働き方ができる「最小国家」を目指して 2009年10月13日:
創造的に働くとは、自由に働くことでもある。自由に働くための制度を考える上では、自由主義国家論が参考になる。
自立したプロフェッショナルのための自由な企業の制度 2010年1月3日:
ゼロベースは「自立したプロフェッショナルの活動拠点であり、コラボレーションの場」という方向へ発展していきたいと考えています。