江渡浩一郎『パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則』は「無名の質」を追い求めた三人の「設計者」たちの物語です。この物語の(私にとっての)主人公である建築家クリストファー・アレグザンダーは、計画主義を批判する懐疑主義精神の持ち主です。その思想遍歴は経済学者フリードリヒ・ハイエクを彷彿とさせます。
2009年9月アーカイブ
ペーパープロトタイピングは有効な手法ですが、ことソーシャルウェブサービスにおいては、あまり有効ではないかもしれません。それよりは、実機による迅速なプロトタイピングのほうが有効だと考えています。
続きを読む: ソーシャルウェブサービスのプロトタイピング
新規事業に特化した受託開発案件の契約プロセスについて、ずっと考えてきました。作るべきものは、作ってみないと分からない。企画だけでは分からない(新規事業の不確実性)。だから、事前の完璧な見積や、ウォーターフォール型の開発プロセスは困難だと認めた上で、プロトタイピングという手法を採用しようと、顧客に訴えてきました。
続きを読む: プロトタイピングに適した受託契約形態
私の情報収集はTwitterとTumblrが中心です。あまり時間をかけなくても、有益な情報が集まってきます。情報収集にあまり時間をかけず、なるべく骨太な本を読むことに、時間を使っています。ちなみに、Twitterは息抜きにも適していますので、情報収集と息抜きが同時にできて素晴らしいですね。
続きを読む: ソーシャル・フィルター ー情報収集・発信の相対化ー
これまでは、まず「ほしい物リストに追加」すると「メインリスト」に自動的に追加されました。従って、他のリストに追加したければ、「メインリスト」への追加完了画面において、さらに「○○へ移動」というボタンを押す必要がありました。2手間かける必要があったわけです。
続きを読む: AmazonのUI改善から見えるものと、見えないもの