「ユーザーインタフェイス(UI)は製品そのものだ」「機能はデザインの一部でしかない」という認識を広めたい。それにより企業が優れた製品を生み出し、ユーザが優れた製品を手にし、企業も利益を得ることができる。そういう、いまより良い産業社会(とくにWeb、ソフトウェア分野)を実現していきたい。
デザイン(設計)の最近のブログ記事
続きを読む: ユーザーにとっては、UIこそが製品そのもの
以前「デザイン」という言葉を、どういう意味で使っていますか?という記事の中で次の言葉を紹介しました。
『デザイン』というのは奇妙な言葉だ。 デザインは外観を意味すると思っている人がいる。 だがむろんそうではなく、もっと深く掘り下げた場合、 デザインとは本来は機能のことなのだ。 本当にいいデザインにしたければ、 製品を『理解する』ことが必要だ。 それがいったいどんなものなのか、 真にグロク(共感して完全に理解)しなければならない」
スティーブ・ジョブズ (※出典)
続きを読む: アップルCEOスティーブ・ジョブズ氏のデザイン哲学
「デザイン」が「ビジネス」にできることを書いたあとに、こんな記事をみつけました。
照明を売らない照明器具「LivingColors」はどこが新しい?この商品は、禅問答のようだが「照明器具だが照明を売らない」。では、照明を売らずに何を売っているのか?
「LivingColorsは照明器具ではありません、あなたの愛の形を自在に演出できるムードづくりのソフトウエアです」これこそが LivingColorsのメッセージなのだ。"What color is..."のメッセージには、照明を「プロダクト(製品)」から「エクスペリエンス(体験)」へ、そういう発想の転換がある。
続きを読む: 「デザイン」と「マーケティング」の接点
実際に「デザイン」で仕事をするというのは、どういうことか。日々模索していますが、現時点での実践について書いておきます。
続きを読む: 仕事の方法としての「デザイン」
デザイナーとエンジニアの共同作業がうまくいかないケースが多々あるといいます。
例えば「それってデザインじゃなくて機能の話でしょ」といった発言がエンジニアから出てくるのは、あまり良いことだと思えません。
「デザイナは機能に口を出すな」というメッセージになってしまうし、「デザイナに機能のことがわかるか」という意識が見えてしまう。
続きを読む: デザイナを見下すエンジニアの過ち