イメージの比重とロジックの比重
08-01-25
posted by
akimoto
新しいサイトを企画するとき、最初にメンバーでブレストしながらサイトの方向性を考えていきます。そしてブレスト後に「ちょっと今のイメージをビジュアル化してみて」と言われます。そこでサイトのキモになりそうな画面を「大体こんなイメージ案」として紙にスケッチします。こういう作業は楽しいです。
次に「ログインして、画像をアップロードして、他の人のページを閲覧したりコメントを残したり」…と、画面仕様を盛り込んだワイヤフレームとか、フローチャートと呼ばれるものを用意します。…が、この作業は楽しくないです。
同じUIを考える作業なのに、何故こんなに違うのか私なりに分析してみました。
「前者はイメージの比重が大きくて、後者はロジックの比重が大きい」からですよね。
(デザイナーの私が、結構頑張ってロジカルに言い切ったつもりです。)
当たり前かもしれませんが、使われる画面を想像しながらあれこれ考える作業はイメージ脳を使うので「何となく」の部分が許されます。でもそれが画面仕様になった途端に、「何となく」は許されず、ロジック脳の領域になるので、ありとあらゆるつじつまを考えなくてはならなくなります。
当然どちらもできなきゃいけないのですが、「大体こんなイメージ案」で当初はイキイキしていたイメージが、仕様に落として詳細を詰めていくにつれ、気付いたら四角四面になって死んでいた…とならないようにしたいものです。が、それ以前に後者の作業中に頭がパンクしてしまった私でもあります。








>「大体こんなイメージ案」で当初はイキイキしていたイメージが、仕様に落として詳細を詰めていくにつれ、気付いたら四角四面になって死んでいた
じつに陥りがちですね。
そういう結果にならないためには「勢い」が大事だと思います。
FPN-企画書は(90分でなく)80分で仕上げなさい
25 Jan 2008 | by: 石橋
前職では大変お世話になりました。生き生きと仕事されていることにとってもうれしく思いました。御社のますますの発展と、ハイブリッドデザイナーとしての活躍に心から応援しています!
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