イニジオの「ぴぽぱ」なんかよさげ
08-01-29
posted by
石橋秀仁
石橋です。たまにはこちらに書きます。こっちで書くときはユルいです。→メインのブログはこちら
株式会社イニジオ 画像投稿サイトの「ぴぽぱ」がモバイルで新登場!
なにげに楽しいかもですね、こういうサイト。
■ぴぽぱについて
類似サイトたくさんありそうな気もしますが、モバイル業界に詳しくないので分かりません。すいません。。。
写真をネタに一言、レーティング系は「pya!」に代表されますが、シンプルで面白いですよね。
ネタ次第ではありますので、イコール、コミュニティ・マーケティング(コミュニティ構築)の能力次第ではあります。どういう人を集めて、どういう色のコミュニティにするか。
加えて携帯ですから、「ネットで拾ってきた写真(pya!)」ではなく「自分で撮った写真」になります。これも身近な人たちと盛り上がる要素としては十分ですね。顔ちぇき!、脳内メーカーなどが好例です。
というわけで、けっこう筋がよい企画だと思います。(「ぱぴぽ」が、というより、同類のサービスについての一般論として)
■KSFについて
※KSFとは「成功要因」のこと。→KSFとは | グロービス・マネジメント・スクール
ポイントは、インプリ(implementation/実装≒開発、運用)と、コミュニティ構築(広義の運用ですが)ですかね。
「どういう人が使っているか」言い換えると「面白そう/自分も参加したい」と思えるか」がポイントなので、ターゲットの人にあわせてデザイン(UIもビジュアルも)をしたほうがよさそうです。ペルソナ重要ですね。マーケティング用ペルソナ≒デザイン用ペルソナです。
「ターゲットの人にあわせてデザイン(UIもビジュアルも)」と書きましたが、ビジュアルのほうが、けっこう重要な気がします。女子高生向けとか、ギーク向けとか、デザイナー向けとか、ぜんぜん違うはず。
TumblrとFFFFFOUNDの違い。聞いた話ですが、やってること(=写真のクリッピング&共有)は一緒なのに、ウケる写真のタイプが違う、とのこと。それをうけて考えたのは、ウケる写真が違うのは、ユーザが違うから。どんなユーザがいるかは、初期のユーザがどんな人たちだったかによる。それは当初の(誰にどういう風に使ってもらいたいかという)意図としてのデザインによる部分が大きい。みたいな理屈を考えました。
あとUIのほうも、けっこう重要ですね。一般論ですが、ビジネスマン向けなら「PCからケータイに転送して移動中に読む」みたいな使い方を提案できますが(例:あとで読も)、女子高生が相手だとすると(どんなサービスか問わず)「そりゃないわ」的なUIになっちゃいます。
とはいえ、エンタメ系、ひまつぶし系は「UIが良いから使う」とはならないので、デザインのなかでもビジュアル要素のほうが重要かなと。デザインのビジュアル要素は加点要素、UI要素は減点要素。
なんてことを「ぴぽぱ」見て考えた記事でした。
こちらもよろしく→そのアイデア、我々が実現します。(Web2.0ベンチャー起業支援) @ ZEROBASE BLOG (2008年01月29日)
以上、石橋でした。








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