感触
07-09-24
posted by
sakamoto
というわけで、ほんの一部分ですが、iPhoneの雰囲気を微かに感じられるものをW-ZERO3[es]上で再現してみました。
W-ZERO3[es]のOSであるWindows Mobile 5上で自分で書いたプログラムを動かす方法はいくつかありますが、今回はOS XでCeGCC http://cegcc.sourceforge.net/を準備し、C++のソースコードをクロスコンパイルしてネイティブ実行ファイルを生成して実行しています。
Windows Mobile 5のToday画面(いわゆる待ち受け画面)用のプラグインとして作成しており、その描画にはSDL http://www.libsdl.org/ライブラリを使用しています。
と、技術的な話はこのくらいにして、なんでiPhoneが欲しいのか考えてみたいと思います (え、技術的な話の方がいいですか? ソースコードはまたいずれ)。
一言にまとめると。「触ったら動く!」からです。「触ったらすぐ動く!!」でしょうか。
身の回りの電子機器で触ったらすぐ動くものってどのくらいあるでしょうか。地上波デジタル対応液晶テレビ。リモコンでチャンネルボタンを押してから、画面が切り替わるまで何秒かかってるでしょうか。ダブルクリックして起動してるはずの実行ファイル。表示されない次ページ。もちろん物理的限界もありますが、触ったらすぐ動いて欲しいのです。interactionてやつでしょうか。
画面をスライドした瞬間にアイコンがスッと集まってくる。欲しい!!!
OSのリアルタイム応答性能の限界が...、ネットワークの通信レイテンシを考えれば...、このデータ量をコピーする帯域...、出来ない理由はいくらでもあります。簡単に見つかります。
言うは易し、行うは難し。それでも追求していきたい。坂本でした。








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